ディアゴスティーニ　週刊 零戦をつくる 半完成品です。部品の紛失は無いと思います。 骨格部分まで制作完了しております。詳細は写真をご確認願います。 機体右半分を外装まで完成させ、左半分を骨格状態で置くつもりでした。よって左半分は多少のディテールアップをしております。 外板を張らないのであれば、今の状態に多少手を加えればディスプレイできるレベルになると思います。 各部品接着は基本瞬間接着剤のため、梱包作業中に一部外れました。また輸送中外れる場合があります。外れた部品は購入者様で再接着をお願いします。 ディアゴスティーニ特製のアメ色の缶スプレーから塗料を取り出しエアブラシにて塗装をしましたが、残り80CC位ありますのでお付けします。 色目はMr.COLOR128灰緑色に近いと思います。 また骨格の青竹色は本書ではMr.COLORのクリアーブルー推奨でしたが、違和感があったため同メーカーの50クリアーブルーを2、138クリアーグリーンを1の割合で配合して塗装していました。こちらは30CC程度残がありますのでお付けいたします。 河口湖飛行館で書籍を購入したときの特典で何か不明ですが部品の一部をいただいたものもお付けします。（最後の写真) ①バルブスプリングの残骸 ②一式陸攻の復元用の床板 のような気がします。 エアキャップに梱包して写真6に写っている箱に入れ発送する予定です。 不明な点はコメントいただければお答えいたします。